人生100年時代。「自分らしく生きたい」と願うなら 最後まで、とことん自分らしく。 ワガママなんかじゃない。当たり前のことだ。
一人ひとりのこだわりを表現できる 最後のコミュニケーションが葬儀だと思う。 他人と違う生き様を貫いた人間の終幕が 皆と同じモノで適当に済まされていいわけがない。
だから、エンディング・デザイニング。 一度きりの人生を自分らしく究めるための新しい「終わり方」。
それは自らのスタイルで人生を歩んできた人だけが手にする、 究極のステイタスといえるだろう。
西洋の棺によく見られる 六角形をベースとした左右非対称の多面体。 突き詰めたのは、プロダクトとしての美しさ。
日本の棺としてオーソドックスな長方形がベース。 静謐な佇まい、泰然とした力強さを感じさせる シンメトリーの多面体。
大きさは変わっても、変わらぬ質感と存在感。 六角形の「V1」をベースとして ペット用にスケールダウンしたモデル。
COPYRIGHT © 2020 SENKOSHA Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.